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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


高速トランスポートプロトコルに対する親和性向上手法の提案と評価
著者
  吉水 卓, 古閑宏幸, 神山勝司, 熊副和美, 川原憲治, 鶴 正人, 尾家祐二
 
雑誌名/会議名
  信学技報, IN2008-95, pp. 55-60, 2008年12月 2008 年 12 月
 
アブストラクト
  近年では、急速なブロードバンド化やマルチメディア化に伴い増大してきている帯域を効率的に利用するための技術として、より高速なトランスポートプロトコルが求められてきている。しかし、peer to peer (P2P) トラフィックが大半を占めている近年のインターネット形態において、高速トランスポートプロトコルにそのまま移行すると、そのデータ量が巨大であるため、これらのP2P フロー(エレファントフロー) がネットワーク帯域を占有することになる。そして、ネットワーク全体のフローの品質が下がってしまい、輻輳崩壊に繋がるという新たな問題が起こる。そこで我々は、この問題に対する解決策として、高速トランスポートが利用可能な帯域を占有することなく、従来のTCP やその他のフローに利用可能な帯域を残すための手法を提案する。これによって、従来のTCP に対するスループットの親和性の向上を図る。また、シミュレーション評価により、提案手法の有効性を示す。
 
キーワード
 
 
記述言語
  Japanese
 
 

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