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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


マルチホップ無線網における協調型隣接アクセスポイント評価手法の設計と実装
著者
  野林 大起,中村 豊,池永 全志,堀 良彰,中村 勝一,石西 洋,貝崎 修治
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会論文誌B Vol.J92-B, No.7, pp.1061-1071, 2009年7月 2009 年 7 月
 
アブストラクト
  無線LAN技術の急速な普及に伴い,低コストで効率の良い無線ネットワークを構成するマルチホップ無線網(Multihop Wireless Network:MWN)が注目されている.MWNにおいて,ネットワークを構成するアクセスポイント(Access Point, AP)には高い信頼性が求められる.しかし,停電や故障によるハードウェアの不具合,悪意のあるユーザによる攻撃や電波妨害などによって,APが正常に動作できない状況になり,信頼性が低下する場合が生じる.このような異常に対処するためには,ネットワーク内の各APの信頼性を評価するシステムが必要となる.我々はこれまで,MWNにおいて各APが周辺に位置するAPと連携することで,隣接APの信頼性を評価する機構について提案してきた.提案手法では,隣接APの振舞いをその周辺に位置するAPが監視し,その情報を近隣のAP同士で共有することで,正常に動作しないAPを検出する.本論文では,これまでシミュレーションにより有効性を検証してきたこの隣接APの信頼性を評価する機構を実機上に実装し,実際のマルチホップ無線網において有効に動作することを示す.
 
キーワード
  Wireless
 
記述言語
  Japanese
 
 

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