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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


ダイナミックスペクトラムアクセスマルチホップ車車間通信に適した 空間変化を考慮したチャネル選択手法
著者
  大森千潤,塚本 和也,アルトゥンタシュ オヌル,鶴 正人,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告, AN2009-18, pp. 55-60, (2009年7月23〜24日,京都府) 2009 年 7 月
 
アブストラクト
  近年のDynamic Spectrum Access(DSA)技術の急速な発展により,将来のマルチホップ車車間通信にDSA 技術を適用することで良好な通信を提供できると考えられる.しかし,DSA ネットワークにおける車車間通信では(i)プライマリ/セカンダリユーザによる時間・空間的な周波数利用状況の変化(環境変化)と(ii)移動に伴うトポロジ変化(空間変化)が頻発し,通信確立すら困難となる.そこで本研究では,マルチホップ車車間通信に適した動的チャネル選択手法を新たに提案する.特に(ii)空間変化が通信に与える影響に着目し,これを考慮可能な選択手法と考慮しない手法の比較を行う.提案手法では隣接2 ノード間の最大通信時間を推定し,その時間内で転送可能なデータ量が最大の(と予想される)チャネルを選択する.最後にシミュレーション実験から,劣悪な環境(高い利用率,高速移動,マルチホップ通信)において提案手法の有効性が顕著となることを示した.
 
キーワード
  Wireless, その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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