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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


屋内高速電力線通信(PLC)に適したネットワーク協調型 TCPレート制御手法に関する研究
著者
  三次 祐輔,桑原 光,水谷 幹男,塚本 和也,鶴 正人,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 ネットワークシステム研究会, 信学技法 Vol.109, No.188, pp.25-30(NS2009-64), 2009年9月10-11日(東北大学) 2009 年 9 月
 
アブストラクト
  ホームネットワークの実現手段として既設の電力線を利用する屋内電力線通信(PLC) が注目されている. しかし,その通信性能は電力減衰や他の接続機器によるインピーダンス/ノイズ変動によって大きく劣化する.そこで 本稿ではこれらの要因がEnd-to-End フローレベル,特にTCP の通信性能に与える影響に着目する.PLC では特有 の送受信メカニズムを用いているため,まず,これを模擬する新規モジュールをNS-2 シミュレータ上に開発し,上 記の要因を加えた実PLC ネットワーク上で計測したパケットエラー率をシミュレータに組み込む.その後,実PLC ネットワーク上で取得したフローレベルの通信性能とシミュレーション結果を比較することでシミュレータの有効性 を示す.次にシミュレーション実験によりPLC 上に複数TCP フロー及びTCP/VoIP フローが混在する場合の問題 点を明らかにし,ネットワーク協調型TCPレート制御手法を新たに提案する.最後に,シミュレーション実験から提 案手法の有効性を確認する.
 
キーワード
  Transport protocol
 
記述言語
  Japanese
 
 

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