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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


省電力化のための動的転送性能制御手法の性能評価
著者
  福田 豊,池永 全志,田村 瞳,内田 真人,川原 憲治,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告 vol. 109, no. 274, CQ2009-43, pp. 27-32, 2009年11月. 2009 年 11 月
 
アブストラクト
  本研究では,ネットワークのトラヒック特性を考慮に入れたネットワークスイッチの省電力化手法を提案する.ネットワークスイッチのCPUやエンジンの処理速度を,トラヒックの到着レートに応じて制御することができれば,ネットワークの利用率に応じたスイッチの消費電力の削減が期待できる.そこで本研究では,まず,市販のネットワークスイッチにおける消費電力量と稼働リンク数の関係について調査する.次に,この調査に基づいて,ネットワークスイッチに到着するトラヒック量の変化に応じてスイッチ間の転送性能を動的に制御することによって消費電力を削減する手法を提案する.具体的には,リンク集約技術を用いてスイッチ間が複数のリンクによって接続されていることを想定し,その集約リンク本数を動的に制御することで,スイッチの省電力化を目指す.本稿ではシミュレーション評価により,提案手法が省電力化手法導入による通信品質の低下を避けつつ十分な省電力性能を達成できることを明らかにする.
 
キーワード
  Green IT
 
記述言語
  Japanese
 
 

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