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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


[特別講演]インターネットのためのエンドツーエンド計測の現在とこれから
著者
  鶴 正人
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術報告, IA2009-26, pp.27-32. (2009年7月) 2009 年 7 月
 
アブストラクト
  インターネットにおいては、その広域性・多様性・分散管理性に起因して、ネットワーク状態の常時把握や通信品質劣化の原因特定が容易ではなく、ネットワーク計測という技術の進歩を促した。特に、ネットワーク内部の個々の構成要素(装置)を監視するアプローチだけでは対応できず、その結果、ネットワークを通過するパケットのエンドツーエンドでの振舞い(ルータ折り返しも含む)を注意深く観測することで途中のネットワークの特性・状態に関する情報を得る様々な「エンドツーエンド計測」の手法が研究開発されてきた。しかし実際のISPのオペレータに普及しているものは少ないようにも見える。一方で分散アプリケーション(オーバレイネットワーク)の立場からはエンドツーエンド計測が重要視されてきた。これまでの動向、標準化、最近の手法にも触れながら、今後の展望を考える。
 
キーワード
  Measurement
 
記述言語
  Japanese
 
 

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