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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


断続的接続環境におけるフローレベルの待ちが可能なパス選択手法
著者
  山田 裕也,田村 瞳,内田 真人,鶴 正人,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告 vol.109, no.448, NS2009-168, pp.37-42 (2010年3月4-5日,宮崎) 2010 年 3 月
 
アブストラクト
  無線通信技術の発展と普及に伴い,パケットロス,リンク遅延,接続性等のリンク状態が 大きく時間変動する劣通信環境においても信頼性のある通信を実現するための技術が必要となってきた. 本研究では,伝送帯域の異なる異種無線アクセスネットワークを通して インターネットへ接続可能な断続的接続性を含む通信環境において,受信先ノードまでの複数のパスのうち, ある性能目標に適した通信パスを選択する問題を取り扱う. これまでに,あるパスの切断時に到着したフローについて,パスの回復を固定の許容時間だけ待機可能なパス選択手法の有効性を示したが, パスや転送トラヒックの特性に応じた待機時間の調整が必要であるという問題も明らかとなった. そこで本研究では,明示的な待機時間を与えるのではなく,パスや転送トラヒックに関する情報を利用したパス選択メトリックを定義することで, 暗にパス状態の回復を待機するようなパス選択手法を提案する.また,フローの転送遅延を最小化するような通信パスを選択するためのパス状態やトラヒックに関する情報を明らかにする.
 
キーワード
  Challenged Networks
 
記述言語
  Japanese
 
 

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