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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


LANスイッチ省電力化における切替時間を考慮したリンク速度動的切替方式
著者
  富原 理津子,田村 瞳,福田 豊,川原 憲治,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告 vol.109, no.449, IN2009-173, pp.175-180 (2010年3月4-5日,宮崎) 2010 年 3 月
 
アブストラクト
  情報爆発時代におけるネットワーク機器の電力消費量の増加を抑制するためにLANスイッチの省電力化が検討されている.オートネゴシエーション機能を有するLANスイッチでは,一般にリンク転送速度が高速(例:1[Gbps])時に比べて低速(例:100[Mbps])時の電力消費量が小さいことから,転送トラヒック量に応じた速度切替方式による省電力化への有効性が示されている.この方式の実装において2リンク速度間の切替に70[msec]の切替時間を要することが 明らかにされているが,我々が提案している速度切替方式ではそのことを考慮しておらず,頻繁な切替は転送性能に大きく影響を及ぼすことが懸念される.本稿では,切替時間を考慮したリンク速度切替手法を検討し,転送性能と省電力性能への影響を明らかにする.
 
キーワード
  Green IT
 
記述言語
  Japanese
 
 

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