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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


分散センサーによる異常トラヒック検出機構の評価モデルと性能解析
著者
  小林 武史, 飯田 勝吉, 中村 豊, 池永 全志
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会技術研究報告, Vol.107, No.524, pp.347-352, (2008年3月6〜7日,沖縄県) 2008 年 3 月
 
アブストラクト
  ワームなど自己増殖してネットワーク上で感染していく異常の被害が年々深刻になっており,早急な対策が求められている.しかし,インターネットの進化と共に異常のタイプが多様化し,変化のスピードが速くなっているために人の手だけで対応するのは難しい.このため,自動的な新種の異常トラヒック検出が必要とされる.しかし,現実に新種の異常トラヒックを自動的に正確に検出することは様々な影響により,難しい.そこで本研究では,自動的異常検出機構の評価モデルを構築し,さまざまなパラメータが検出精度などの性能指標にどのような影響を与えるかを調査する.提案評価モデルは,ワームなどのネットワーク上で感染するトラヒックを対象とする.このため,トラヒックの異常の伝搬過程を測定するために分散センサーによる計測を前提とし,データセンターにおいてセンサーからのデータを統合的に解析するものとする.計算機シミュレーションにより,提案評価モデルの性能解析を行い,今後の自動的異常検出機構設計の土台とする.
 
キーワード
  security, nm
 
記述言語
  Japanese
 
 

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