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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


アドホックネットワークにおける周辺ノードの振る舞いを考慮した送信優先度制御方式の検討
著者
  野林 大起,池永 全志,福田 豊
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,Vol. 110, No. 430, IA2010-94,pp.129-134,(2011年2月28日,3月1日,高知県) 2011 年 3 月
 
アブストラクト
  柔軟な無線LAN 通信エリアを提供するためにモバイルアドホックネットワーク(Mobile Ad-hoc Network, MANET) が注目されている.モバイルノードが単一のチャネルを共有するMANET では,各ノードが通信を中継する際にチャネルの干渉が頻発するためネットワーク全体の通信性能が低下する.そこで,ノードが近隣ノードの挙動を監視し,その結果に基づき送信優先度を決定する送信優先度制御方式を提案する.提案方式では,ノードがフレームを送信した場合に自らの優先度を低下させ,近隣ノードのフレーム送信を検出した場合に優先度を上昇させる.本稿では,本提案手法をシミュレーションによって検証し,従来のIEEE 802.11a を用いたMANET と比較して良好なスループット特性を得られることを示す.
 
キーワード
  Wireless
 
記述言語
  Japanese
 
 

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