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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


大規模ネットワークにおける負荷分散のためのノード次数を利用した経路選択指標に関する検討
著者
  田村 瞳,内田 真人,鶴 正人,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会技術研究報告, vol. 110, no. 448, NS2010-241, pp. 433-437, 2011年3月 (2011年3月3日〜4日,沖縄県宜野湾市) 2011 年 3 月
 
アブストラクト
  インターネットにおいて,従来の最小コスト経路選択に起因する輻輳,および,通信品質の劣化に対応するため,Traffic Engineering(TE)に代表される負荷分散経路制御が多く提案されている.しかし,そこではトポロジと適切な利用経路の関係について充分に議論されていない.本稿では,大規模ネットワークの特徴であるスケールフリー性を有するインターネットにおいて,ノード次数を利用した経路選択指標を定義し,負荷分散経路制御における経路選択指標として適切なノード次数の利用方法について議論する.評価結果から,提案した$p$次ノルムに基づく経路決定により,最も輻輳しやすいリンクに集中する負荷を大幅に減少できることを示し,さらに,最も負荷分散効果を発揮するために適切な$p$について明らかにした.
 
キーワード
  Traffic Engineering, Large-scale and Complex Networks
 
記述言語
  Japanese
 
 

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