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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


ネットワークを省電力化する動的経路集約手法のための経路選択メトリックの検討
著者
  有田 一史,田村 瞳,池永 全志,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,Vol.110, No.448, pp.515-520(NS2010-255), 2011年3月3-4日(沖縄) 2011 年 3 月
 
アブストラクト
  動画配信,P2P等の普及によるトラヒックの増加と共に,スイッチやルータ等のネットワーク関連機器の総消費電力量が増加しており,ネットワークにおける消費電力量の削減が重要な課題となっている.そこで,我々はネットワーク省電力化に貢献する動的な経路集約手法として,最短経路のうちアクティブ状態のリンクを最も多く含む経路に発生フローを集約することで省電力化を実現するPMAF(Path with Most Active-links First)を提案した.この手法はリンク単位でのスリープ制御が有効となるような経路集約を実現するが,ノードに接続するリンク全てをスリープ状態に遷移すればノード自体をスリープ状態に遷移でき,リンクレベルのスリープ制御よりもネットワーク省電力化に貢献できる可能性がある.そこで本研究では,経路集約によってノード単位のスリープ制御を効果的にするための経路選択指標を検討し,PMAFに適用して,省電力性能への影響を調査する.
 
キーワード
  Green IT
 
記述言語
  Japanese
 
 

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