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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


動的経路集約によるネットワーク省電力化におけるネットワーク規模と省電力効果の関係調査
著者
  有田 一史,田村 瞳,池永 全志,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会,2011総合大会,no.B-6-130,2011年3月14日〜17日(東京都市大学,東京都) 2011 年 3 月
 
アブストラクト
  トラヒックの増加と共にスイッチやルータ等のネットワーク関連機器の総消費電力量が増加しており,増加し続けるトラヒックを効率良く収容しつつ,機器全体の電力消費量の増加を抑制することが必要とされている.ネットワーク機器に関する省電力手法として,特に設置台数の多いLANスイッチに着目して,インターフェース単位のスリープ制御が提案されているが,このスリープ制御は機器単体における電力消費量の削減のみに貢献するものである. このような単一機器のスリープ制御による省電力効果をより高めるために,トラヒックを収容するネットワーク全体において,可能な限り少数の機器を稼動させるような経路設定や経路選択を検討する必要がある.そこで,ネットワーク省電力化に貢献する動的な経路集約手法として,我々はPMAF(Path with Most Active-links First)を提案した.これまでに,比較的単純なネットワークにおけるPMAFの基礎性能を調査したが,利用経路やトポロジは密接に関連しているため,さらに詳細な評価が必要である. 本稿では,ネットワーク規模が異なる場合におけるPMAF適用時の省電力効果について明らかにする.
 
キーワード
  Green IT
 
記述言語
  Japanese
 
 

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