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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


大容量バッファ付きルータを用いた遅延転送方式のための空き帯域変動の分析
著者
  岸本幸一, 嶋村昌義, 飯田勝吉, 鶴正人
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会技術研究報告, 第110巻448号(NS2010-279), 657-662頁, 2011年3月 2011 年 3 月
 
アブストラクト
  バースト性の高いトラフィックに対してはネットワークリソースに余裕をもたせることで通信性能が向上する.しかしコストパフォーマンスの点ではネットワークの利用率の向上が重要となる.特に,トラフィック量の急増などの理由によって顧客あたりのコストが増加しているため,ネットワークの効率的利用の重要性が増している.この相反する問題について本稿では遅延転送方式を提案する.これはトラフィックに非優先クラスを設け,リンクに空き帯域ができるまでは非優先クラスのトラフィックをルータ上で遅延させることで,優先クラスの通信性能及びネットワーク利用率の向上を目的とする.本稿では遅延転送方式が利用できる空き帯域の変動についてシミュレーションにより分析をし,フローの変動が多い環境下で提案方式の有効性を明らかとした.
 
キーワード
  Simulation
 
記述言語
  Japanese
 
 

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