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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


ノードの活性・不活性時間パターンを利用したネットワークトポロジ生成
著者
  大西 圭,内田 真人,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会技術研究報告, IN2006-129, Vol.106, No.420, pp.91--96 2006 年 12 月
 
アブストラクト
  本論文では,自然界のネットワーク生成におけるように,相互作用可能なノード群が相互作用の及ぶ空間内に同時刻に存在する,ということに注目したネットワーク構造生成方法を提案する.提案方法においては,ノードは,ある周期ごとに,他のノードとの相互作用,つまりリンクを張ることができる状態(活性状態)になり,その時刻に同じく相互作用可能なノードに対してランダムリンクを張る.シミュレーションにより,Nノードの周期を1からCまでの整数からランダムに選ぶとき,提案方法により生成されるNノードのネットワークは,平均的に見ると,Cの増加に従い,ベキ別に従うネットワークに近づくことを示す.その結果から,ベキ則に従うネットワーク構造生成におけるノード間相互作用の時間パターンの役割を考察する.
 
キーワード
 
 
記述言語
  Japanese
 
 

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