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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


OpenFlowネットワークにおける経路制御粒度が通信性能に与える影響
著者
  工藤 宏幸, 嶋村 昌義, 池永 全志, 鶴 正人
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会技術研究報告, 第111巻8号(NS2011-2), 7-12頁, 2011年4月 2011 年 4 月
 
アブストラクト
  急激なトラヒック量の増加に伴い効率的な経路制御が求められており,柔軟な経路制御が可能なOpenFlowが注目を集めている.OpenFlow ネットワークはネットワーク機器をデータプレーンであるスイッチと制御プレーンであるコントローラに分離したアーキテクチャで構成される.パケットはヘッダ情報に基づいて定義されたフロー毎に処理される.OpenFlow スイッチは新しいフローが到着するとコントローラに問い合わせ,コントローラはスイッチに対してフローの処理に必要な動作を登録する.このように OpenFlow スイッチでは入力パケットのヘッダ情報に基づき任意の動作の指定が可能である.そのため,一般的な宛先IP アドレスに基づく経路制御だけでなく粒度の異なるフローの定義に基づいた経路制御が可能である.本稿では,効率的な経路制御を実現するためにトラヒックの状況に応じて経路制御の粒度を動的に変更する手法を検討し,粒度の変更が通信性能に与える影響について述べる.
 
キーワード
  Traffic Engineering, Simulation, その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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