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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


プログレスバーの進み方と主観的速さの関係について
著者
  榎本太紀,大西圭,吉田香
 
雑誌名/会議名
  第8回日本知能情報ファジィ学会九州支部学術講演会予稿集 2006 年 12 月
 
アブストラクト
  実社会において,時間的進展を伴うタスクが多々ある.時間的進展を伴うタスクとは,カーナビゲーションシステムの案内やお店のレジ待ちなどのことである.計算機やインターネットにおいても同様に,インストールやダウンロードなどの時間的進展を伴うタスクが存在する.計算機やネットワーク上では内部状況が見えないため,視覚的にイベントの進展を表すプログレスバーがよく用いられる. 時間的進展を伴うタスクにおいて,そのタスクが毎回物理的に同じ時間をかけて終了するものであっても,進展を眺めている人は,視覚的に提示されるその進展のしかたによって,異なる感じ方をする可能性がある.例えば,車を運転して目的地に行くとき,途中の道路の混雑パターンが,運転者が運転中に感じるフラストレーションの感じ方に影響する場合があることが,経験的に知られている. 本研究の目的は,計算機やインターネットにおけるタスクに注目し,その進展を視覚的に表示するプログレスバーの目盛りの増え方と人の感じる主観的な速さの関係を主観評価実験により調査することである.
 
キーワード
 
 
記述言語
  Japanese
 
 

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