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研究業績


生物の形態形成にヒントを得た無線アクセスポイント群の適応的制御
著者
  平元 良輝
 
雑誌名/会議名
  九州工業大学大学院 情報工学府 情報システム専攻 修士論文 2012 年 2 月
 
アブストラクト
  近年,無線アクセスポイント(無線AP) が急増している.無線AP の数は,ときに冗長なことがあり,冗長な無線AP は消費電力の増加や電波干渉を引き起こす可能性がある.消費電力を減らすためには,一部の無線AP 群の電源を予め切ることが考えられるが,無線AP群利用の時間パターンは予めわからないため,電源を切ることにより,確実な接続サービスを提供できなくなる可能性がある. また,生物の形態形成モデルの工学的応用が盛んである.例えば,モジュールロボットの構造決定に用いられている.生物の形態形成モデルが用いられる理由は,多様なパターンを作ることができるからである. 本研究では, 生物の形態形成モデルにヒントを得た無線AP 群制御手法を用いて,消費電力を抑えながらも接続サービスが提供できているか様々な環境をモデル化し,シミュレーション評価を行う.ここで,生物の形態形成モデルは,無線AP 群のパラメータ値の決定に用いる.シミュレーション結果は本制御手法が様々な環境下でも適応できることを示唆している.
 
キーワード
  Wireless, nm, その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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