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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


アドホックネットワークにおける周辺ノードの通信状況に基づく動的スケジューリング方式の検討
著者
  野林 大起,光根 隆文,福田 豊,池永 全志,永田 晃
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,Vol. 111, No. 485, IA2011-85,pp.31-36,(2012年3月15日,16日,北海道) 2012 年 3 月
 
アブストラクト
  モバイルアドホックネットワーク (Mobile Ad-hoc Network, MANET) は,無線 LAN デバイスを搭載したモバイルノード同士が通信を行うことで柔軟な無線 LAN 通信エリアを展開できるネットワークとして注目されている. MANET は各ノードが単一のチャネルを共有するため,各ノードの通信においてチャネルの干渉が頻発しネットワーク全体の通信性能が低下する. そこで本稿では,ノードが周辺ノードの通信状況を監視し,その結果に基づきフレーム送信のタイミングを自律分散的に調整する動的送信スケジューリング方式を提案する. 提案方式において,各ノードは周辺ノードの通信状況によって変化するフレーム送信に対する優先度を有する. この優先度が低いノードに対して,他のノードよりフレーム送信待機時間を長くすることでノード間の衝突を緩和させる. 本稿では,提案手法をシミュレーションによって評価し,高い通信性能を維持可能であることを示す.
 
キーワード
  Wireless
 
記述言語
  Japanese
 
 

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