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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


TCPフローのデータ転送移行による省電力化のためのリンク利用時間の集約方式
著者
  窪園晃一・田村 瞳・川原憲治・尾家祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告, Vol.111 No.469 IN2011-178, pp.247-252 (2012年3月,沖縄県) 2012 年 3 月
 
アブストラクト
  ネットワーク機器の省電力化手法として,転送ポートの設定帯域と電力消費量の関係を利用して転送トラヒック量に応じて設定帯域を制御することが検討され,UDPトラヒックの場合の有効性が示されている.しかし,TCP トラヒックを対象とした場合,そのフロー制御機構によりスループットなどの転送性能に影響を及ぼすことが懸念されるため,ポート(リンク)が未使用(アイドル)である時間帯を検知して転送帯域を制限する必要がある.そこで本研究では,リンクに複数のTCP フローが収容されている状況を想定し,データ転送を確率的にある一定時間移行することでリンクの使用/未使用時間を集約して効率的に低帯域化を行う方式を提案する.シミュレーションにより,移行時間や移行確率が各性能に及ぼす影響について明らかにし,提案手法の有効性を示す.
 
キーワード
  Green IT, Traffic Engineering
 
記述言語
  Japanese
 
 

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