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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


ホワイトスペースを用いた自律分散マルチホップ 車車間通信システム (Part 2) 〜スペクトラムセンシングおよびホップ間干渉低減〜
著者
  井原隆, クレモ ハリス, アルトゥンタシュ オヌル, 田中英明, 安藤圭佑, 吉村力, 塚本和也, 鶴正人, 尾家祐二, 大竹賢明, 北村優行, 藤井威生
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告, Vol.112, No.240, SR2012-70, pp.203-210 (2012年10月17-19日, 福岡県) 2012 年 10 月
 
アブストラクト
  本稿は,2012 年1-2 月にかけて宮崎県美郷町で実施した自律分散マルチホップ車車間通信システムの実証実験における,スペクトラムセンシングとホップ間干渉低減に関する性能評価を報告する.本システムでは,縦列走行を行う3台の車両がホワイトスペースから自律的に制御チャネルを確立し,マルチホップデータ通信を開始する.各車両はスペクトラムセンシング機能を有し,ホワイトスペースを常に把握しつつ,プライマリ信号検出時に適切なチャネルへ切り替えて通信を継続する.本研究は2 部構成で報告を行い,Part 1 でホワイトスペースにおけるチャネル制御機能について述べ,Part 2 で,スペクトラムセンシング機能とホップ間干渉低減技術について述べる.本実証実験においてスペクトラムセンシング機能を各車両に実装し,複数台の車両間の時刻同期ずれを防ぐために設計した送信停止時間を検証した上で,適切なセンシング時間とデータ通信時間を求めた.一方,マルチホップ通信におけるホップ間干渉を避けるための偏波・隣接チャネル間隔についても検証した.最後に,検証結果から本実証実験のスループットを示した.
 
キーワード
  コグニティブ無線
 
記述言語
  Japanese
 
 

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