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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


多点観測型移動ターゲット捕捉センサネットワークの性能解析
著者
  前田祐樹, 川原憲治
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告, Vol.111 No.469 IN2011-190, pp.317-322 (2012年3月,沖縄県) 2012 年 3 月
 
アブストラクト
  センサネットワークの主要なアプリケーションとして移動ターゲット捕捉がある.これまで,省電力化を考慮するために各センサノードは捕捉可能・通信可能・待機の3 状態を遷移することを想定し,自律的に定められた数のノードで捕捉するためにメッセージ交換による効率的な捕捉アルゴリズムの提案と捕捉性能や消費電力性能の評価を行ってきた.しかし,理論的な性能上限値は示されておらず,その値に基づくアルゴリズムの改善が必要となる. そこで本研究では,各ノードは捕捉ターゲットまでの距離を既知であるという仮定のもと捕捉可能・待機の2 状態を確率的に遷移するRIS(Random Independent Sleeping) でモデル化し,ターゲット静止時の各性能や性能条件を満たす遷移確率について理論的に導出する.さらに,ターゲット移動時において,得られた遷移確率と遷移周期が各性能に及ぼす影響をシミュレーションにより評価し,これまでの捕捉アルゴリズムとの性能比較を通して改善手法について検討する.
 
キーワード
  Sensor Networks, Green IT
 
記述言語
  Japanese
 
 

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