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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


遅延を考慮した省電力化のための動的リンク数制御手法の検討
著者
  山下 泰明,福田 豊,池永 全志,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,Vol. 112, No. 353, IA2012-70,pp.67-72,(2012年12月13日,14日,広島) 2012 年 12 月
 
アブストラクト
  インターネットにおけるトラヒックの急激な増加に伴い,ネットワーク機器の消費電力は増加しており,その削減は重要な課題となっている.そこで我々は,リンク集約技術により接続されたスイッチ間において,トラヒックに応じてリンク数を変更して動的に転送性能を制御することで,余分な電力を削減する手法を提案した.しかし従来の手法では,特定の通信品質を満たす機能は含まれておらず,通信品質の低下を防ぐために実際に到着するトラヒックよりも過多な予測を行っていた.そこで本稿では,考慮する通信品質として遅延に着目し,スイッチでの遅延が予め設定した閾値以下となることを目指して必要なリンク帯域を推定する手法を提案し,シミュレーションによりその有効性を検証した.
 
キーワード
  Green IT
 
記述言語
  Japanese
 
 

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