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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


最短経路木を利用した省電力経路制御における集約ルータ/転送経路選択方式
著者
  川本和樹,田村瞳,川原憲治,尾家祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,vol. 112, no. 393, IN2012-138-IN2012-0153, pp. 63-68 (1月24〜25日 鹿児島県) 2013 年 1 月
 
アブストラクト
  近年のインターネット普及拡大に伴う消費電力の増加により,ネットワークの省電力化は急務である. その手法として低利用率のリンク/ルータを経由するフローを迂回して低消費電力状態に(もしくは切断) し,他経路にトラヒックを集約する方式が有効であり,特定のルータ群(代表ルータ) の最短経路木に集約するEAR(Energy Aware Routing) が提案されている. しかし,この手法では隣接するルータのみが代表ルータの最短経路木を利用するため,省電力効果が不十分である. そこで本研究では,全ルータが代表ルータの最短経路木を利用して経路集約する改善手法を提案し,省電力性能/通信性能を比較して提案手法の有効性を検討する.さらに提案手法において,効果的な最短経路木を構成する代表ルータの決定方針やトラヒック転送時の経路選択方針について調査する.
 
キーワード
  Green IT
 
記述言語
  Japanese
 
 

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