大学サイト   学部サイト   学科サイト   EnglishPages
 
旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


ノード位置情報を利用した制御情報交換のための無線MACプロトコルの検討
著者
  上田 聖,川原 憲治,塚本 和也,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,vol. 112, no. 463, IN2012-163, pp.53-58(3月6〜7日 沖縄県) 2013 年 3 月
 
アブストラクト
  無線LAN のMAC プロトコルIEEE802.11DCF を広域無線ネットワークにおいて多量のノードが周期的に通信する環境において利用することを想定した場合,フレーム衝突が頻発して通信性能が大幅に劣化する恐れがある. しかし無線通信においては,複数ノードが同時にフレームを送信する場合,そのノード間距離が離れていれば各送信ノードに近接したノードは近接送信ノードのフレームのみを受信できるシグナルキャプチャ効果が存在することが知られている. そこで本研究では,広域無線ネットワークにおける周期的な情報交換を目的とし,シグナルキャプチャ効果を活かしたノード位置情報に基づく時分割スケジューリング手法を検討する. 円形エリアにノードが同心円状に静止配置されている環境を想定し,時分割したタイムスロットへの送信ノード群割り当て手法として,放射状分割手法と同心円状分割手法,さらに組み合わせた混合分割手法を提案し,エリア中心ノードやエリア内全ノードにおけるフレーム受信率を評価することでスケジューリング手法の有効性を調査する.
 
キーワード
  Wireless, Large-scale and Complex Networks
 
記述言語
  Japanese
 
 

web_admin [ at ] infonet.cse.kyutech.ac.jp /  Copyright (c) 2016 Oie & Tsukamoto Laboratory, All Right Reserved.