大学サイト   学部サイト   学科サイト   EnglishPages
 
旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


ネットワーク機器省電力化のためのTCPセグメント転送移行によるリンクアイドル時間集約方式
著者
  村上慎,田村瞳,川原憲治,尾家祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,vol. 112, no. 393, IN2012-138-IN2012-0153, pp. 75-80 (1月24〜25日 鹿児島県) 2013 年 1 月
 
アブストラクト
  ネットワーク機器の省電力化手法として,転送ポートの到着トラヒック量に応じたリンク設定帯域の動的制御が検討されている. このような手法はUDP トラヒックに対しては効果的であるが,TCP トラヒックにおいてはスループット特性を劣化する懸念があるため,その影響を抑制しつつ低転送帯域に設定可能な時間の増加を目的として,これまでに我々はTCP コネクション確立後のデータ転送を強制的に遅延させる方式を提案した. しかし,1 コネクションが1 セグメントで構成される場合を想定した基礎評価であったため,本研究では,1 コネクションが複数セグメントで構成される大容量ファイルの転送を仮定し,セグメントの連続転送時毎に遅延させるセグメント転送移行手法へと拡張し,移行時間や移行条件が省電力性能と転送性能に及ぼす影響をシミュレーションによって調査して,有効性を明らかにする.
 
キーワード
  Transport protocol, Green IT
 
記述言語
  Japanese
 
 

web_admin [ at ] infonet.cse.kyutech.ac.jp /  Copyright (c) 2016 Oie & Tsukamoto Laboratory, All Right Reserved.