大学サイト   学部サイト   学科サイト   EnglishPages
 
旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


Radio-On-Demand Networks における周辺の無線環境を考慮した 端末帰属集約手法の検討
著者
  熊副和美, 野林大起, 福田豊, 池永全志, 田中利康
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告, Vol.112, No.463, NS2012-175, pp.61-66 (2013 年3 月7-8 日,沖縄県) 2013 年 3 月
 
アブストラクト
  無線LAN は, ネットワーク構築, 構成変更の容易さと導入コストの低さから, ネットワークインフラの一部として広く導入されている. 無線LAN において, 基地局(AP) は端末(STA) からの接続を待ち受けるために常に稼働し, 電力を消費している状態にある. そこでこの無線LAN の無駄な消費電力の削減を目指し, Radio-on-Demand Networks (ROD) の研究開発が進められている. ROD は, AP が超低消費電力で起動するウェイクアップレシーバーを実装しており, ネットワーク内の状況に応じてAP をスリープ状態にすることにより, 省電力化を実現する. 我々はROD ネットワークにおいて, 利用率の低いAP に接続されたSTA を他のAP に帰属変更して, AP を積極的にスリープ状態とすることで, 無線LAN の省電力効果を高める端末帰属集約手法を提案している. 本稿では, この端末帰属集約手法においてAP の利用率だけでなく, 周囲の無線の状況も考慮した上で端末の帰属先を決定する手法を提案し, シミュレーションによる評価を行う.
 
キーワード
  Wireless
 
記述言語
  Japanese
 
 

web_admin [ at ] infonet.cse.kyutech.ac.jp /  Copyright (c) 2016 Oie & Tsukamoto Laboratory, All Right Reserved.