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研究業績


パケットフィルタのマルチコア並列化における動的パラメタの特性分析
著者
  吉村 亮
 
雑誌名/会議名
  卒業論文:九州工業大学 情報工学部 電子情報工学科 卒業論文 2013 年 3 月
 
アブストラクト
  ネットワークや端末の高速化とアプリケーションの多様化に伴い、トラヒック制御やセ キュリティ制御の基本技術であるパケットフィルタ処理にも高速化と柔軟性・拡張性が求め られている。ハードウェア実装のパケットフィルタは,高速化が容易であるがコストが高く 柔軟性・拡張性に乏しい。一方,ソフトウェア実装のパケットフィルタはその逆の特徴を持 つ.この問題に対する解の1つとして、マルチコア技術を用いた並列処理によるソフトウェ アベース・パケットフィルタの高速化が研究されている。先行研究では,特に処理遅延短縮 のためにフィルタルールを各コアに分散配置する既存手法の1つ(領域並列化)において, 配置を決めるパラメタをパケット毎に動的に決定する方法としてK-average 法,最小化-L-移 動平滑化法に焦点を当て,複数の入力パターンに対する平均処理時間の特性が調査されてい る。 そこで本研究では,未知の入力に対して総合的・安定的に短い処理時間を実現できるような 配置パラメタ決定手法を最終目的として、入力パターンを追加してK-average 法の特性を詳 しく調べ,より単純に配置パラメタを決定する(計算量の小さい)手法と比較するとともに, K-平均法自体のパラメタの動的調整に関する検討を行った。
 
キーワード
  security
 
記述言語
  Japanese
 
 

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