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研究業績


出会い頻度が異なる個体群を用いる超並列GAの振舞い
著者
  岡野 純也
 
雑誌名/会議名
  九州工業大学 情報工学部 電子情報工学科 卒業論文 2014 年 2 月
 
アブストラクト
  生物の遺伝と進化に着想を得た最適化手法である遺伝的アルゴリズム(GA)は,近年様々な分野で応用されている.GAにおける手続きとして,選択演算,交叉演算,突然変異といった遺伝的演算があるが,それらをすべて人間が行う場合,それは人間ベース遺伝的アルゴリズム(人間ベース GA)と呼ばれる.人間ベース GAにより,人間組織の問題解決が期待でき,GAの適用可能な問題を大きく広げてきた.しかし,人間ベース GA おいて,人間の振る舞いは基本的に定めることができない.従って,人間ベース GA の人間の振る舞いをモデル化し,そのモデルを用いたシミュレーションにより,人間ベース GA の性能が人間の振る舞いにどのように影響を受けるかを調査する必要がある.そこで本研究では,人間の振る舞いの中でも人間の相互作用タイミングの自由な決定に注目し,分散型の人間ベース GA の振る舞い理解に向けて,それに類似する特殊な超並列 GA をシミュレーションにより調査する.そして,シミュレーションの結果は,個体(人)の出会いタイミングがGAの性能に影響すること,ならびに適切な出会いタイミングは問題に依存することを示す.
 
キーワード
  Simulation, その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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