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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


多様なアプリケーションの通信品質要求を考慮した集約パケット構成手法
著者
  沢辺 亜南,塚本 和也,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,Vol.113,No.292,NS2013-124,pp.49-54(2013年11月14-15日,長崎県) 2013 年 11 月
 
アブストラクト
  今後のスマートフォンやセンサデバイスの浸透により,極小サイズのパケットが急増すると予想される.この場合,特にコアルータにおいてパケット処理能力の制約による性能劣化が生じるため,パケット集約を行うことが予想される.しかし,一方で集約時には待機時間が生じるため,アプリケーション要求を満足できなくなる恐れがある.そこで,本研究では,エンキュー時に待機可能時間を基にパケットを複数バッファにクラス分けをし,デキュー時にパケットに付加したある重み値を考慮し集約パケットを構成することで,アプリケーションの通信品質要求を満足するパケット集約手法を提案し,その有効性をシミュレーション実験を通じて検証する.検証の結果,トラヒックが過負荷の場合,及び,トラヒックに偏りが存在する場合に提案手法の有効性が顕著に表れることがわかった.
 
キーワード
  nm, bigdata, mtom
 
記述言語
  Japanese
 
 

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