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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


光波パス網のノードに実装すべき波長合分波器数に関する研究
著者
  中平 佳裕, 砂原 秀樹, 尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 論文誌,vol.J81-B-I, no.9, pp.566-580. 1998 年 9 月
 
アブストラクト
   波長多重通信網のノードに設置されている光クロスコネクト(光XC)に実装すべき波長号分波器数を検討している。光XCはノードにおいて光信号の方路切換えや挿入・抽出を行い、任意の2ノード間に光波パスを設定する。過去に提案された光XCでは、全ての入出力光ファイバに波長分波器が接続され、波長多重伝送される光波パスを全て分離した後、方路切換えや挿入・抽出を行う構成のものが多い。しかし、ある光ファイバにより光XCに入力される全ての光波パスが、別のただ1本の出力光ファイバに中継される時、入出力ファイバ間で波長合分波を行う必要はない。光波パスを光ファイバに多重したまま分離せずノードを通過(カットスルー)させることにより、実装する波長合分波器数を削除することができる。筆者らは、実装すべき波長合分波器数を最小にする事を目標とした2種類の光波パス配置アルゴリズムを考え、m×nの格子型網を例として取り上げて評価した。その結果、実装すべき波長合分波器数は、全入力ファイバに実装した場合に比べ、十数%〜数十%削減可能であった。
 
キーワード
  Light wave
 
記述言語
  Japanese
 
 

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