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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


トラヒック変動を考慮したノード経路木の重畳に基づく省電力経路集約手法
著者
  坂本 智弘,川原 憲治,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  情報ネットワーク研究会,2014年1月22-23 信学技報 Vol. 114 No. 401 pp. 113-118  2015 年 1 月
 
アブストラクト
  近年のインターネット普及拡大に伴うルータやスイッチなど構成機器における消費電力の増加により,ネットワークの観点からも省電力化は急務である.その手法として低利用率のリンク/ルータを経由するフローを迂回して低消費電力状態に(もしくは切断/通電遮断)し,他経路にトラヒックを集約する方式が有効であり,これまでに特定ルータ群(代表ルータ)の最短経路木を構成するリンクのみを用いて転送するXEAR(eXtended Energy Aware Routing)を提案した.そこでは,トラヒック量の増加に対して通信性能を維持するために,代表ルータ数を増加して転送経路の冗長化を図るが,その調整粒度が大きく効果的な省電力化が見込めない.そこで本研究ではXEARを基に,トポロジ情報を利用したリンクの切断・復旧を行うことでトラヒック量の微変動に対応する拡張手法を提案し,適切なリンク復旧・切断方針を検討,XEARとの性能比較により有効性を示す.
 
キーワード
  Green IT, green
 
記述言語
  Japanese
 
 

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