大学サイト   学部サイト   学科サイト   EnglishPages
 
旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


ROD-SANにおけるチャネル利用率に基づく送信チャネル切替方式
著者
  日高 健夫,野林 大起,福田 豊,塚本 和也,池永 全志,阿部 憲一
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,vol.114,no.447,NS2014-210,pp.139-144 2015 年 3 月
 
アブストラクト
  Machine-to-Machine (M2M) やInternet of Things (IoT) の基盤技術として実用化が期待されている無線 センサアクチュエータネットワーク(Wireless Sensor and Actuator Network,WSAN) では,各センサが間欠動作 することで消費電力量を削減することができるが,送受信間のセンサは互いに稼働状態になってから送信を行うた め,応答性能が低下する可能性がある.そこで,我々はオンデマンドアクセスが可能なWSAN であるROD-SAN (Radio-on-Demand Sensor and Actuator Network) の研究開発に取り組んでいる.ROD-SAN のWake-up 機能を用 いることで省電力性と高い応答性の両立を実現できるが,同一チャネル上にセンサが多数存在すると,チャネルでの センサ間競合により通信性能が低下してしまう.そこで本稿では,競合を抑制するためにセンサがチャネル毎の利用 率に基づいて適切な送信チャネルに切り替える方式を提案する.シミュレーション評価の結果,提案手法はパケット 到達率を約15 % 改善出来る事を明らかにした.
 
キーワード
  Sensor Networks
 
記述言語
  Japanese
 
 

web_admin [ at ] infonet.cse.kyutech.ac.jp /  Copyright (c) 2016 Oie & Tsukamoto Laboratory, All Right Reserved.