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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


バックプレッシャーふくそう制御方式の特性について:多段ノードモデル
著者
  川原 憲治,渡辺 隆,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 和文論文誌, vol. J80-B-I, no.5, pp.235-245. 1997 年 5 月
 
アブストラクト
  ATM網におけるふくそう制御として、提案されているCACやUPC等の回避型制御 に、適応型制御を組み合わせる方式が効果的である事が示唆されている。その ような方式として、我々はバックプレッシャ制御に着目してきた。そこでは、 ふくそうノードとそれに隣接するノードを表す2段ノードモデルにおいてバッ クプレッシャ制御の基本特性を解析的に明らかにし、隣接ノードにPushout規 律を付加する事によって、ふくそうノードを通過しないトラヒックへの影響を 軽減できる事を示した。 本稿では、さらに、ソース-中継ノード-ふくそうノードを表す多段ノードモデ ルを対象として議論を拡張し、網に伝播するふくそうの状態やパケット廃棄率・ 転送遅延時間等をシミュレーションによって示した。シミュレーション結果よ り、バックプレッシャ制御にpushout規律を付加する事で、ふくそうを解消し、 ふくそうの伝播を抑えることができることが明らかにされた。
 
キーワード
  , , , , , , , , , ATM,
 
記述言語
  Japanese
 
 

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