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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


電子情報通信学会 情報ネットワーク研究賞
著者
  鈴木理基、渡里雅史、阿野茂浩、鶴 正人
 
雑誌名/会議名
  モバイルコア網における多様な通信フローの混在に対応するトラヒック弁別方式, 電子情報通信学会情報ネットワーク研究会, 信学技法IN2014-96, pp. 29-34, (2014年12月19日,広島県広島市) 2015 年 3 月
 
アブストラクト
  近年のモバイル網において,スマートフォンの普及ならびにコンテンツのリッチ化に伴い,トラヒック量が爆発的に増加している.今後のモバイル網を設計するにあたっては,スマートフォンによるトラヒックの特性を十分に理解することが重要である.その発生がユーザ操作をトリガとするか否かで,トラヒックをフォアグラウンド(FG),およびバックグラウンド(BG)に大別することができれば,輻輳時の影響が異なるトラヒックを弁別可能である.しかし,ネットワーク管理者がモバイル網上のトラヒックの発生トリガを把握することはできず,両者が複雑に混在するため,モバイル網上のトラヒックがFG/BGのいずれであるかを推定することは容易ではない.そこで本稿では,モバイル網において,両者をフロー単位で弁別する方式を提案する.提案方式ではモバイルコア網においてキャプチャしたデータから, TCP/IPレイヤ各指標を用いた機械学習を利用し,人間の操作による特性と機械的な特性を判別する.Wi-Fi環境において作成した実験用トラヒックを用いて提案方式を検証し,弁別精度の観点からその有効性を示す.
 
キーワード
  Measurement, bgt, tc, ml
 
記述言語
  Japanese
 
 

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