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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


移動ノードによる実空間グループコミュニケーション実現のための2階層型情報収集手法
著者
  藤ひとみ,塚本和也,尾家祐二,永田晃,中村勝一
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 ネットワークシステム研究会(宮崎県,シーガイア) 2016年3月2日〜3日 2016 年 3 月
 
アブストラクト
  近年,緊急時に隣接ユーザの位置情報や属性を考慮したリアルタイムなグループコミュニケーションに対する要望が高まっている.本研究ではこれまでに,迅速かつ確実なユーザ情報収集の実現のために,あるエリア毎に一意に選択された代表ノードが無線LAN経由で隣接ノードの情報を収集し,広域無線網経由で管理サーバへ集約通知する手法を提案したが,情報配信時においても情報収集時に取得した情報を用いるため,情報収集時に隣接する移動ノード群を情報配信時まで維持することが求められる.そこで,移動傾向が類似するノード同士で移動グループを形成し,各グループ内で管理サーバへ集約通知を行う代表ノードを選択する情報収集手法を新たに考案した.しかし,情報配信性能の向上を目指して適切な移動グループを選択するほど,グループが細分化された結果,グループ数が増加し,管理サーバへの通知メッセージ数が急増してしまう.そこで本稿では,エリア毎の代表ノードがエリア内に複数存在する移動グループを集約した上で管理サーバへ通知する「2階層型情報収集手法」を提案する.シミュレーション結果から,提案手法により通知メッセージ数を92%削減できることを確認した.
 
キーワード
  その他
 
記述言語
  Japanese
 
 

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