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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


チャネルボンディングの実用性に関する実験評価と一検討
著者
  野林 大起,福田 豊,塚本 和也,藤井 一樹,田村 瞳,池永 全志
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,Vol. 116, No. 111, NS2015-42, pp.79-84, 2016年6月 2016 年 6 月
 
アブストラクト
  IEEE 802.11ac 準拠の無線 LAN Access Point (AP) の普及に伴い,5 GHz 帯を利用する従来の IEEE 802.11a/n と IEEE 802.11ac を用いる AP が同一空間上で運用されている.IEEE 802.11ac の AP は隣り合う複数のチャネルを同時に利用する,ボンディングによって高速通信を実現しているため,複数の無線 LAN 規格が混在する実環境においては使用するチャネルの競合により,通信性能が低下する可能性がある.そこで本研究では,実際にボンディングのチャネル幅が異なる無線 LAN AP 混在環境を想定し,チャネル幅を 80 MHz に設定した 11ac AP と,20 MHz に設定した 11a/11ac AP 間で通信にどのような影響があるのかを実機実験により調査する.実験の結果より,適切なチャネルとチャネル幅選択を行うための指針を明らかにした.さらに,チャネルボンディングの機能を最大限有効に活用するためには,競合を考慮した適切なレート制御アルゴリズムの考案が必要不可欠であることを明らかにした.
 
キーワード
  Wireless
 
記述言語
  Japanese
 
 

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