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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


Software Defined Wireless Networkにおける制御トラヒック削減とチャネル有効利用を両立したフロー集約手法 ~マルチチャネル無線メッシュネットワークにおける有効性評価~
著者
  水山 一輝,妙中 雄三,塚本 和也
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 信学技報, vol. 116, no. 230, NS2016-85, pp. 61-66, 東北大学, 2016年9月. 2016 年 9 月
 
アブストラクト
  現在,様々なネットワーク環境でSoftware Defined Network(SDN)を利用した制御が注目されている.先行研究ではSDNを利用した無線メッシュネットワーク(SD-WMN)において,データ通信のチャネルを有効利用するためにOpenFlowを用いる手法を提案した.OpenFlowを用いたチャネル利用制御では制御通信が発生するが,その中でも,特にフロー単位の統計情報取得時に大きなオーバヘッドが発生する.先行研究では,制御トラヒック削減のために統計情報の収集をインターフェース単位に変更し,フローを一括で制御する一括フロー制御手法の提案・評価を行った.しかし,一括フロー制御手法では,同一チャネルを利用する一部のフローを選択して制御する際に,制御対象として適切でないフローを選択し,データトラヒックのロスが増加する場合があった.そこで本研究では制御トラヒック削減とチャネル有効利用を両立した,フロー推定/集約手法の提案と初期実装を行った.その後,実環境における性能評価により,提案手法を用いることで,制御トラヒックを削減しつつ,パケットロスを削減可能であることを示した.
 
キーワード
  of, mhwn
 
記述言語
  Japanese
 
 

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