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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


時空間データ滞留のための 車両ノード密度に応じたデータ送信制御手法の検討
著者
  手柴 弘樹,野林 大起,塚本 和也,池永 全志,樋口 雄大,アルトゥンタシュ オヌル
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会,信学技報 vol. 116, no. 111, NS2016-46, pp. 101-106, 北海道大学, 2016年6月 2016 年 6 月
 
アブストラクト
  世の中に広く普及し,人々にとって欠かせないものとなっている車両は,将来のICT 社会を支える1 つの通信基盤として期待されている.車両を1 つの通信端末とすると,車両には大容量ストレージ及び,高度な計算機資源を搭載できるため,情報の保管と処理が可能であり,また高い移動性を有するため,情報の収集と流通を効果的に行うことができる.本研究では,車両アドホックネットワークを活用し,交通状況や天気,様々なセンサによって取得されたデータなど,時間や空間に強く依存するデータ(時空間データ) を,迅速かつ効果的に伝搬する情報基盤の実現を目指す.そこで,本稿では,時空間データをある一定の範囲に滞留させるために,隣接車両の密度に応じたデータ送信制御手法を提案する.また,シミュレーションにより,提案手法は隣接車両の密度に依存することなく,時空間データを効率的に滞留できることを明かにした.
 
キーワード
  vnet
 
記述言語
  Japanese
 
 

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