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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


実空間情報連動型ネットワークシステムにおける複数グループを考慮した経路制御手法
著者
  岩本 紋穂, 池永 全志, 野林 大起, 永田 晃, 中村勝一
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告, vol. 116, no. 484, NS2016-189, pp. 181-186, 2017年3月 2017 年 3 月
 
アブストラクト
  近年,無線通信可能な携帯端末が普及し,LINE やTwitter,Facebook などのSNS が浸透している.このようなネットワーク上のつながりだけでなく,今後は被災地やイベント会場など,特定の空間を対象とした現実世界と密接に関わるネットワークシステムへの期待が高まっていくと予想される.本システムでは,仮想的な空間のつながりだけではなく,現実の空間における活動に必要な距離が近い人々がつながるためのグループコミュニケーションの実現を目指す.このシステムでは,定期的にユーザ端末からユーザの属性情報(位置情報や属性情報)を収集してグループを生成し,グループ内での情報共有を行う.グループ内での通信には,マルチキャストを用いる方法を検討しているが,複数のグループが同時に存在すると,それらのグループ間の通信が競合し,通信品質が低下することが考えられる.本稿では,複数のグループが存在する場合を考慮し,グループ間の経路重複を避けることによって性能の低下を抑制するマルチキャスト経路制御手法を提案する.さらにシミュレーションにより提案手法の有効性を評価する.
 
キーワード
 
 
記述言語
  Japanese
 
 

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