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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


ATM網におけるEPDのスループット解析:閾値選択に関する一考察
著者
  築谷 直紀,川原 憲治,滝根 哲哉,砂原 秀樹,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  信学技報, IN97-43. 1997 年 5 月
 
アブストラクト
  ATM網では、その上位層の伝送処理単位であるパケットを複数のセルに分割して転送するため、 従来のパケット網に比べてスループット劣化は避けられない。そこでスループット改善のために、 中継スイッチで選択セル廃棄方式を適用することが提唱され、数多く研究されている。我々もパ ケット廃棄率の解析、および選択セル廃棄方式の一つである Tail Dropping方式のスループットの 解析を行ってきた。本稿では、別の方式、Early PacketDiscard (EPD)方式のスループット特性を 解析し、これまで、明瞭でなかったEPD閾値の選択に関する定量的な示唆を与える。数値結果より、 パケット長がバッファサイズと同程度の時は、閾値をバッファサイズの0.8倍程度に設定すれば良い ことが示される。
 
キーワード
  ATM
 
記述言語
  Japanese
 
 

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