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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


リンクに複数の光ファイバを持つ光波網への光波パス配置
著者
  中平 佳裕,砂原 秀樹,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  信学技報 IN96-110, OFS-48(1997-1) 1997 年 1 月
 
アブストラクト
  本稿では、これまで研究が不十分であった1リンクに複数のファイバを持つ光波網に対する光波パスの 配置について考えている。我々は、ダイクラスト法に基づく光波パス配置アルゴリズムを用いてシミュレーショ ンを行ない、光波パス配置に必要な波長数と波長変換器の評価を行なった。網のモデルの物理的形態は m×n の格子型と疑似日本型とし、配置する光波パスは、始点と終点のノード(両側の終点)が全て既知の場合と、配置 する光波パスが順次要求される場合について検討している。 その結果、1リンクのファイバ数が複数の場合を、あるいは、リンクに余剰資源がある場合は、そうでない場合 に比べ、光波パスの配置に必要な波長変換器数が遥かに少なくて済む事が分かった。一方、波長変換器を使用せ ず光波パスを配置するには、全光波パスの始点と終点のノードが既知の場合は、数%以下の少ない余剰資源がリ ンクにあれば可能だが、光波パスが順次要求される場合は、十数%〜60%程度の余剰資源が必要であり、大きな差 があった。
 
キーワード
  , , , , , , , Light wave, , ,
 
記述言語
  Japanese
 
 

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