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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


複数のDiffServドメインにおける帯域割当サービス品質
著者
  熊副 和美, 堀 良彰, 池永 全志, 尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  信学技報, IN2000-222, SSE2000-266, pp.225-232 2001 年 3 月
 
アブストラクト
  インターネット上でQoSを提供するための機構として提案されたDiffServ(Differentiated Service)は、IntServ(Integrated Service)には無かった’構成の容易さ’と’スケーラビリティ’を併せ持った技術である.そのため実用化が急がれ、すでに一部のネットワークへの導入も始まっている。しかしその反面、DiffServによって提供されるサービス品質に関しては明確になっていない点もあることから,現在もシミュレーション、解析またテストペットを用いた評価が行われている.DiffServの基本概念は、ネットワークドメインのエッジノードで各パケットに対してマーキングによるクラス分けを行う,ドメイン内の中間ノードでバケットごとのマークに基づいて処理を行う,これらの組み合わせにより、End-to-Endでサービスクラスに応じた品質を提供するという非常にシンプルなものである.本研究ではこのDiffServの枠組みの中で、最低帯域割当を実現するAssuredサービスに着目し、特に複数のDiffServドメインを経由するTCPフローのEnd-to-Endのサービス品質を、スループット値を指標として調査する.
 
キーワード
  Diffserv
 
記述言語
  Japanese
 
 

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