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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


通信品質計測のための多段ルータにおける遅延特性の解析
著者
  領木 信雄,川原 憲治,池永 全志,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告 Vol.101 No.186,IN2001-48,pp.31-36 2001 年 7 月
 
アブストラクト
  インターネットにおけるユーザの要求は「到達可能性(reachability)」から「サービス品質(QoS, Quality of Service)の保証」へと遷移している.要求されるQoSに応じて区別化されたトラヒックの転送を保証する機構が研究・開発されているが,その実装においては、事前にネットワーク内の状況を予測、また、QoS保証を確認するための性能計測技術が重要になる.その一方法であるpassive計測手法ではネットワーク中の各構成素子から計測量を収集しネットワーク全体の性能を予測するが,近接する素子間の計測量の相関値が無視されてしまうため,予測精度は低い.そこで本研究では計測量として「遅延」に着目し,隣接するルータ個々の遅延特性,およびその相関度合を待ち行列理論を適用して解析的に導出する.数値結果より,トラヒックパラメータと遅延相関度合の関係を示し,それらがネットワークの性能予測に及ぼす影響について調査する.
 
キーワード
  , , Measurement, , , , , , , , ,
 
記述言語
  Japanese
 
 

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