大学サイト   学部サイト   学科サイト   EnglishPages
 
旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


クラス別トラヒックに対する経路再配置の効果について
著者
  池永 全志, 川原 憲治, 尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  信学技報, IN2000-124, pp.45-50,(北九州) 2000 年 11 月
 
アブストラクト
  利用者の要求QoSを満足するネットワークを実現するためには,QoSを考慮した経路制御が重要となる. ネットワーク資源の利用効率を考えると最短ホップとなる経路を使用することが望ましいが, その経路が利用者の要求するQoSを満足せず,迂回経路が要求を満たす場合には,この迂回経路が使用されることになる. この場合,一旦設定されたQoS経路を,その後に到着/終了するフローに適応して, 適切な経路へ再配置することが有効であると考えられる. 本研究では,発生するトラヒックを二つのクラスに分け, 高優先トラヒックに対するQoS経路が生成できなかった場合には, 既存フローの経路を再配置することによってQoS経路を生成する手法を提案し, シミュレーションによりその性能評価を行った. 結果より,再配置を行うことによって高優先トラヒックの呼損率を改善できることを示す.
 
キーワード
  , QoS routing, , , , , , , , , ,
 
記述言語
  Japanese
 
 

web_admin [ at ] infonet.cse.kyutech.ac.jp /  Copyright (c) 2016 Oie & Tsukamoto Laboratory, All Right Reserved.