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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


リアルタイムトラヒックのためのスケジューリングアルゴリズムがTCPに及ぼす影響調査と性能改善方式の検討
著者
  松岡 祐一郎,川原 憲治,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,NS2002-300,IN2002-273,pp.201-206 2003年3月 2003 年 3 月
 
アブストラクト
  インターネットにおいて音声等のリアルタイムトラヒックを転送するためには,パ ケットの転送遅延要求を満たす必要があり,そのためのスケジューリング方式が各 種提案されている.その一方式であるDFQ(Decoupled Fair Queueing)では,要求帯 域に対して過剰な帯域をフロー毎に割り当てることによりリアルタイムトラヒック の遅延要求を満たすことができるが,TCP等のノンリアルタイムトラヒックの性能 が劣化してしまうことが予想される.一方でTCPに関してもフロー単位でスケジュー リングすることは現実的ではない.そこで本研究では,リアルタイムトラヒック (UDP)のQoS(Quality of Service)保証のためのDFQゲートウェイに,TCPを収容する 場合の影響を示し,スループット改善のためにRED(Random Early Detection)を併 用する場合の効果や,パラメータ設定指針について調査する.
 
キーワード
  Diffserv, Internet telephony
 
記述言語
  Japanese
 
 

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