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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


Active Measurementにおけるパケット損失率推定方式の提案とその評価
著者
  松本 佳子,川原 憲治,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,IN2002-188,pp.31-36 2003 年 2 月(2003年2月6日〜7日,愛知県立大学) 2003 年 2 月
 
アブストラクト
  近年、インターネットは多種多様のトラヒックのサービス品質(Quality of Service,QoS)の保証を求められている。そのため、QoS保証を実現するための様々 な機構が研究・開発されているが、その実装においては、事前にネットワー ク内の状態を予測、また、QoS保証を確認するための計測技術が重要となる。 その一手法であるActive計測(Active Measurement)では、計測用パケット (probe packet)を送出し、その転送状態から、パケット損失や遅延、帯域等の 測定対象を統計的に推定する。そのため、その精度を高めるには、計測用パケッ トが測定対象ネットワークに及ぼす影響を考慮する必要がある。 そこで、本研究では計測用パケットが被計測 系に与える影響を最小限に留め、高精度な推定を実現するためにパケットト レイン転送(プローブ連続転送)方式に着目し、各プローブパケットの損失率の増 加傾向を利用したパケット損失率推定方式を提案する。 測定対象ネットワークを単純なBatch Geom/D/1待ち行 列モデルで表し、連続する個々のプローブパケットの損失率の理論的、統計的 な解析を行うことにより、提案方式の有効性を検討する。
 
キーワード
  Measurement
 
記述言語
  Japanese
 
 

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