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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


トラヒックの長期依存性を考慮したPassive計測手法の改善とその効果
著者
  小松 忠嗣,川原 憲治,尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  電子情報通信学会 技術研究報告,IN2002-186,pp.19-24 2003年 2月(2003年2月6, 7日,愛知県立大学) 2003 年 2 月
 
アブストラクト
  通信基盤としてのインターネットが普及して以来,トラヒック量は増加し, その種類も多様化している.そのため,送受信間の接続性の提供だけではなく, 各トラヒックが要求するサービス品質(Quality of Service, QoS)を満足する 必要がある.そのためには,該当する送受信間のパケット損失や転 送遅延,可用帯域等を計測する技術が重要になってきている. その一手法であるPassive計測では,測定対象経路に属するルータ/リンクの 過去の情報をもとに,計測対象の現在値を推定する. 代表的で簡易な推定モデルとして指数平滑移動平均(Exponential Moving Average, EMA)があるが,ネットワークトラヒックの長期依存性の影響を反映 した高精度な推定は困難だと考えられる. そこで,本研究では,トラヒックの長期依存性が指数平滑移動平均による転送 トラヒック量推定に及ぼす影響をシミュレーションにより定量的に示し, 推定精度能を改善するための手法を提案して,その効果を検討する.
 
キーワード
  Measurement
 
記述言語
  Japanese
 
 

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