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旧尾家・塚本研究室です.尾家祐二 現・九州工業大学学長の情報は こちら.
   
研究業績


ハイパフォーマンスネットワーク研究の現状と今後の展開
著者
  尾家 祐二
 
雑誌名/会議名
  ワークショップ 「Big Science & High Performance Network」,つくば市 2003 年 11 月
 
アブストラクト
  ハイパフォーマンスを提供するネットワーク技術に関する研究開発が各国で活発に行われている。そして、それらは超高速ネットワークテストベッドを用いて実証実験を行っている。本講演においては、それらのいくつかを紹介し、研究課題を概観する。特に、トランスポートプロトコルに関する研究開発に焦点を当て、日本(JGN)における実験結果の紹介を行う。実験においては、現在開発されているいくつかの高速ネットワーク用トランスポートプロトコルを用いて、それらの特性を調査している。特に、異なる種類のトランスポートプロトコルのフローが混在する環境、UDPストリームが共存する環境、さらには異種OS計算機間の通信など、現実的な環境を想定した特性を調査している。また、NAREGIプロジェクトにおいて研究が進められているネットワーク資源の管理・制御手法について紹介し、ハイパフォーマンスコンピューティングを可能にするネットワーク技術についても考察する。 最後に、これらの研究開発、実証実験を可能とする超高速ネットワークテストベッドがもたらした成果と今後の研究開発を展望する。
 
キーワード
  Transport protocol, GRID
 
記述言語
  Japanese
 
 

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