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研究業績


P2Pネットワークにおけるストレージ負荷分散実現のための複製配置手法
著者
  丸田 大輔
 
雑誌名/会議名
  九州工業大学大学院 情報工学研究科 情報システム専攻,修士学位論文 2004 年 2 月
 
アブストラクト
  サーバを用いることなく各ホスト(ピア)が対等に接続されることで構成されるPeer-to-Peer(P2P)ネットワークでは,各ピアの持つデータに対する検索処理の性能向上や負荷分散を目的として,各データの複製の生成が行なわれる.現在までにP2Pネットワークに適した複製配置手法が既に提案されているが,それらは主に検索処理性能の向上に注目しており,各計算機に発生する読み込みや書き込みによるストレージへの負荷や,検索要求メッセージやデータの交換によって発生するネットワーク負荷の分散に関しては考慮されていない.そこで本研究ではP2Pネットワークの特性を考慮して,検索処理性能を一定の水準に保ちつつ,ストレージ負荷分散が達成可能な複製配置手法を提案し,シミュレーションによってその有効性を示す.
 
キーワード
  GRID
 
記述言語
  Japanese
 
 

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